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2012/07/25

病院

ワクチンと薬処方のため、病院に行ってきました。


患者さんの、とってもキレイに手入れされたコリー♀ 6歳。



犬を飼うのに、シェルティ犬をブリーダーにお願いしたところ、届いたのがコリー犬だったとの事…

イイカゲンナトコロダ…と思ったそうですが、可哀相だからとそのまま飼ったそうです。



毛並み・毛艶もとても良好な子でしたが、白内障が出ていました。

白内障は、遺伝的要素も強く 5歳位でも出る子がいます。

10歳で出る子もいます。



人も、20歳代~ 白髪  

   30歳代~ 男性型脱毛症

   30歳後半~老眼

人も犬も、一緒です。

5~6歳の犬だから、老化現象が出ないとは限りません。




隣で順番を待っていた患者さん同士の会話が耳に入ってきました。


A: 「 私も今ここに引っ越す前に、保護犬を飼おうと思ってたんです。
   新しく迎えた保護犬を獣医に連れていったら、そこの獣医が『フィラリアに罹患してる犬なんて、貰わない   ほうがいいよ』って、言うから色々考えてその子を返したんですのよ 」


B: 「 フィラリアに罹ってる犬でも、薬を毎月投与していけば数年後には駆除できるし、重篤な場合はまた別の   対処があるんですよ。
   毎月のフィラリア予防薬だって、駆除率が100%では無い事、お腹の調子が悪い時に飲ませために、薬の   吸収がうまくされなかった場合もあって、フィラリアになる子もいるんですよ。 飲み忘れは論外ですけど   ねぇ。」


A: 「 そうなんですか?? よくご存知ですね… 」


B: 「 病気をよく解ってないとこちらも質問できないじゃないですか。
   獣医も医者も、本人は理解してても口下手な人もいますしね。 」


........................................................................................

獣医も患者も、本当に色んな方がいるんだと感じました…


DSCF9385.jpg

もしかして自宅の犬1匹飼いだけでは、他犬の事をよく解らなかったかも知れないことが、沢山あります。


様々な劣悪な環境下で飼育されていた犬たちの、精神状態・行動体系・病気の関連性・原因・過去の栄養状態・気質・

社会性・攻撃性・嗜好性・躾・遺伝性の病気・癖…




自宅犬が、その病名に罹るまで気づかなかった病気、それらの対処法・調べ方・回避法

そして、犬にも相性が多いにあること。


たくさんの物事を関わってきた方たちから教わるとともに、関わってきた犬達からも他たくさんの事を吸収する

機会がありました。





改めて今思うことは、   その犬の情報(病気等)を私見で書かない  と、言うこと。


なぜなら、

素人の、私見で書いたことが、タンゴまたは、その犬の人生の間口を狭くしてしまうかも知れないから…





その犬の過去や実年齢は、保健所の職員でさえ誰一人と解らないと言うこと。



老け顔・童顔の外見は、人も犬も一緒だと言うこと。



知らないこと・未経験なこと・まだまだワタシは未熟者です…


DSCF9393.jpg

左目は、保護直前に怪我をしたようで現在、視力がありません。


右目は、視力有りですが無理な血統を作った(チワワのような窮屈な顔)ためか、チワワのように目が出ていて結

膜炎気味です。


心音は、雑音があります。


後足は、 膝蓋骨脱臼 ゲレード2~3です。(犬に多い病名で生活に支障無しです)


フィラリア抗原は、(-)です。





人間だって、不完全な生き物なんですから。











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タンゴ | Comments(0) | Trackback(0)
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